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楕円曲線暗号

楕円曲線暗号の高速解読法

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投稿者: yasunori_ushiro@iscpc.jp

専門は大規模数値計算 DRM法を考案し、2002年に1.2兆桁π計算世界記録を達成 FSSを考案し、2048ビット因数分解(拡張Fermat)を数千万倍高速化 2018年に学習λ法を発見。楕円曲線暗号(ECC)の解読で4万倍の高速化。 AI化も可能で、2019年現在ECCの解読で15万倍高速化。比較はρ法。

各ページ掲載写真は全て自分で撮影

2020年10月26日2020年10月26日yasunori_ushiro@iscpc.jp

各項目の最後に掲載の写真は全て自分で撮影したもの。 タイトルの写真はや山口県角島。十数年前故郷の山口県に帰省した時の写真

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超ρ法。楕円曲線暗号の解読をρ法より大幅短縮。

2020年7月29日yasunori_ushiro@iscpc.jp
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学習λ法が脆弱性攻撃に使える

2020年4月7日yasunori_ushiro@iscpc.jp

楕円曲線暗号の脆弱性攻撃に学習λ法が適用できることが判明 現暗号(256ビット)もパソコンで瞬時(0.05秒)で解読できる 詳細設計中で連休明けまでに実験する予定 学習時間もPCで数日の予定 解読部はより高速化できるが、…

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脆弱性ECC解読プログラムを追加

2020年3月30日yasunori_ushiro@iscpc.jp

ECCは数学的に強い暗号である 一方、脆弱性攻撃に弱い性質がある 脆弱性攻撃ができたと仮定しての解読プログラムを掲載した プログラムはpythonでC+gmp(多倍長)より約20倍遅い 160,192,224,256ビッ…

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ECCは脆弱性攻撃に弱いと判明

2020年3月4日yasunori_ushiro@iscpc.jp

ECCは数学的に強い暗号だが脆弱性攻撃に弱い 112ビットECC(解読はPCで約千年台)は仮定のもと数ミリ秒で解読できた。 この結果は完全な量子計算機(50年後?)での解読に匹敵する。 脆弱性攻撃は通信相手のセキュリティ…

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pythonプログラムの欄を設定

2020年2月2日2020年2月2日yasunori_ushiro@iscpc.jp

pythonのρ法プログラムと入力、出力例を掲載。 pythonの整数計算は桁数無制限なので作成は容易。 1/a (mod p),a*b (mod p)は定義通りに計算。 工夫無しなので、C+gmp版の約15倍解読に時間…

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AI学習λ法の主要因を発見

2019年11月18日yasunori_ushiro@iscpc.jp

学習λ法は軌跡群(大量の道)を固定し、道の途中で待ち受けで解読高速化 AIは同じ計算量で待ち受け確率を向上し、解読を高速化 待ち受け効率を向上させるには、通過量が多いところで待ち受ければ良い 簡単な工夫で通過量を推定でき…

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サーバーディフェンス出席

2019年10月20日2019年10月20日yasunori_ushiro@iscpc.jp

NATOと共催のCYDEF2019参加

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Σtoica(ストイカ)掲載

2019年10月19日2019年10月19日yasunori_ushiro@iscpc.jp

プレステとAIでIoT暗号破れる

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AI化が少し進歩

2019年10月17日2019年10月19日yasunori_ushiro@iscpc.jp

AI学習λ法を改良し、ρ法の30万倍達成(2019年10月17日)

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