- windows10(64ビット)上のpython V3以上で動作
- Rho(ダウンロード)を右クリックし、そのまま格納。ファイル名:Rho.txt
- Rho.txt内のinportをimportに置き換え(#外の先頭2件、制約のため)
- Rho.txtファイルをRho.pyと変更(ダウンロード制約のため)
- 入力例を一つダウンロード(Rho.pyと同一フォルダ)。名称をin.txtに変更
- コマンドプロンプトを立ち上げ、Rho.pyのあるフォルダに位置付ける
- python Rho.pyと打ち込めば計算開始
- 入力例(30,40,50,60ビット、50ビットは2例)。in.txtに変更が必要
- 各行2個の値を10進数で与える。入力例の#以降は入力のコメント
- 対応する出力例。出力ファイルはout.txt。
- 反復数が100万回をこえると、1M単位に画面に出力